クエストの流れ

クエストの流れフロー.jpg

クエストの流れ

クエストは以下の流れで行われる。
  • 狩猟対象モンスターの確定
    • PLからリクエストがない場合、クラフトチャートを用いて受注モンスターを提案
    • 候補の中から狩猟対象となるモンスターを確定する
    • 対象モンスターに対する知識の判定を行う
  • 【クエストの準備】
    • クエストに持っていく武器、防具を決定する
    • 携行アイテムを決定する
    • その他、買い物や武器防具の強化など
    • ≪アイルーキッチン≫での食事などを行う
  • クエスト開始
    • 【到着フェイズ】
      • 判定を必要としない行動を1つだけ行うことができる
      • 支給品がある場合、ここでその内容が宣言される
    • 【探索フェイズ】
      • モンスターの探索レートを目標に、≪モンスター探索≫を行う
      • もしくはその他の行動を行う
      • モンスターの探索レートを上回ったら余剰のターンでもう一度【探索フェイズ】を行うか、【戦闘フェイズ】へと移行する
    • 【戦闘フェイズ】
      • モンスターに攻撃を行いHPを0にするなどのクエスト達成を目指す
      • デッキ終了時にクエストが達成されていない場合、【探索フェイズ】へ戻る
      • 討伐などクエストが達成されたのならば剥ぎ取りへ
      • 3回失敗するなど、クエストの失敗条件を満たした場合、クエスト終了へ
  • 剥ぎ取り
    • 代表者を一命選出し、手札を作成
    • 判定を行い、剥ぎ取った素材アイテムを確定する
    • 入手した経験点は剥ぎ取りの役の中で最も高いものを参照する
  • 【報酬の決定】
    • 死亡した回数から報酬を算出し、クエスト終了となる

【クエストの受注】

クエストの受注.jpg
 クエストに出るためにはクエストを受けなければならない。

 各PLに手札フロップを配布する前に、狩りたいモンスターががいるかどうかを聞いていく。PLからリクエストがない場合、手札及びフロップ配布後にクラフトチャートを用い、クエストの内容を決定する。これらは各PCが受注してきたクエストとして扱う。クエストの種類は内容発表時に同時に宣言すること。受注可能なクエストの種類にハンターランクなどの制限はない物とする。

 全員の受注クエスト内容が発表されたら、パーティで受領するクエストを相談して決定し、そのクエストを受注してきたPCの手札で、モンスターに対する知識の判定を行う。判定を行うPCを受注者とする。パーティのハンターランクの中で最も高い値をパーティのハンターランクとする。

 なお、クラフトチャートの結果やプレイヤーの希望などにより、受注したモンスターの推奨HRがハンターのHRよりも低い場合があるが、この場合はクラフトチャートにある「HRによる補正」を用いて該当モンスターを強化する事。この強化は狩猟対象が決定してから行っても構わないものとする。

 逆に、ハンターのHRが低い場合、モンスターへの下方修正は発生しない。また、狩猟希望の対象に対して特に制限は加えられない。HR1から推奨HR10のクエストを受注しても構わないものとする。

 判定が終了したら、デッキを引き継いで【装備品の確定】へ進む。

クラフトチャート

 どのモンスターを狩りの対象とするかをランダムで決定する。各PCが受注してきたクエストの内容として、リクエストがない場合、セッションの最初に実行する。

手札
    ジョーカー
1枚目 対象モンスター 鳥竜種,獣人種 甲虫種,飛竜種 魚竜種,甲殻種 牙獣種 古龍種
2枚目 報酬 ±0 -1200 -600 +1200 +2100
 ハンターランクはハンターの所持している防具の中で一番高いものを選択。

共有カード
    ジョーカー
1枚目 支給品 あり あり なし あり 任意
2枚目 いつ 定期的に 先日 ついさっき そのうち 任意
3枚目 場所 森丘 火山もしくは沼地 雪山もしくは砂漠 密林もしくは樹海 任意
4枚目 主な被害 家畜 素材として 賞金として 任意
5枚目 被害の規模 甚大 大きい 普通 少ない 任意
※ 火山、雪山、密林はHR3以上を推奨

ハンターランクによる料金表
ハンターランク 報酬
1 3000z
2 4200z
3 5100z
4 6000z
5 6900z
6 7800z
7 9000z
8 9900z
9 11100z
10 12000z
11以降1ランク毎 +3000z
※ 森丘以外は報酬金額を1割増しにすること

ハンターランクによる補正
ハンターランク HP 攻撃レベル 大きさ補正 攻撃回数
+1 +50 +1    
+2 +100 +2    
+3 +250 +3 +1 +1
+4 +300 +4    
+5 +450 +5    
+6 +500 +6    
+7 +650 +7 +2 +2
+8 +700 +8    
+9 +750 +9    
以降1ランク毎 +100 +1    
注)剥ぎ取り部位数は大きさが上昇するとともに増やすこと。
  ただし、剥ぎ取りの際に配られる伏せ札の数は増えないものとする。
  補正により大型以上のモンスターとなった場合、無属性の攻撃には属性が付与される。
  付与される属性は狩猟フィールドによって変化させること。
  防衛クエスト以外では大型が最大とし、攻撃回数も3回が最大とする。
  防衛クエストでは超大型を最大とし、攻撃回数も4回が最大とする。
  参加PLが3人以下の場合、強化はHR-2のものを適用する。ただし元来のHRは下回らないものとする。

特殊強化
 パーティのハンターランクが11以上ある場合、属性変化憤怒フィールド変化を適用することができる。

属性変化
 特定のデッキにおいて弱点属性及び攻撃属性を変化させることができる。属性を変化させる場合、GMは1Pの情報開示時にその旨を伝え、該当デッキでの弱点属性、攻撃属性に関して記録をとる事。この強化を採用する場合、推奨HRを1つ上昇させる。
 属性変化の参考:セッチャクロアリの群れ

憤怒
 ハンターによる一撃のダメージが一定の値を超えた場合等に、モンスターの攻撃力をそのクエストの間上昇させることができる。効果は累積等は以下の表を参考にすること。累積するダメージは該当モンスターの大きさのNoPのものを参照する事。この強化を採用する場合、推奨HRを1つ上昇させる。
条件 閾値目安
一撃によるダメージが閾値を上回った場合 閾値となるダメージはパーティのハンターランクx4
一撃によるダメージが閾値を下回った場合  
1ターンのダメージが閾値を上回った場合  
1ターンのダメージが閾値を下回った場合  
1ターンの攻撃回数が閾値を上回った場合  
1ターンの攻撃回数が閾値を下回った場合  
1ターンの命中回数が閾値を上回った場合  
1ターンの命中回数が閾値を下回った場合  
1ターンの攻撃人数が閾値を上回った場合  
1ターンの攻撃人数が閾値を下回った場合  
1ターンの前衛人数が閾値を上回った場合  
1ターンの前衛人数が閾値を下回った場合  
1ターンの後衛人数が閾値を上回った場合  
1ターンの後衛人数が閾値を下回った場合  

効果 累積 備考
NoP分上昇  
攻撃回数+1 なし 次ターンのみ
手札+1 なし  

フィールド変化
 デッキ毎に戦闘のフィールドをランダムに変更することができる。そのデッキの最初のモーションカードでそのデッキの間適用されるフィールドを選ぶ。フィールドを変化させる場合、GMは1Pの情報開示時にその旨を伝え、フィールド変化の条件を伝えた上で記録を取る事。この強化を採用する場合、各スートでフィールドが変化するのなら推奨HRを2つ、スートの色で変化するのであれば推奨HRを1つ上昇させる。

推奨される追加属性
生息地 推奨される追加属性
雪山 <氷>
密林 <水><雷>
砂漠 <火>
沼地 <毒><水>
火山 <火>
森丘 <火><水><雷><氷><龍>
樹海 <雷>
注)付与される属性は攻撃につきいずれか一つが望ましい。
  また、モンスターが保有する属性は2つ程度が望ましい。

支給品
モンスターの推奨HR 回復 地形
1 +10 x1
2 +9 x1
3 +8 x1
4 +7 x1
5 +6 -1
6 +5 -1
7 +4 -2
8 +3 -2
9 +2 -3
10 +1 -3
11~ 0 -4

各数値は人数に+、-、xを行う数値を意味し、アイテムの合計を指すものとする。0以下になった場合は該当支給品を配布しない事。
支給品の目安は以下の表を参照のこと。

モンスターの推奨HR 回復 地形
1 こんがり肉,回復薬,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等,ピッケル,虫あみ,ペイントボール
2 こんがり肉,回復薬,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等,ピッケル,虫あみ,ペイントボール
3 こんがり肉,回復薬,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等,ピッケル,虫あみ,ペイントボール
4 こんがり肉,回復薬,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等,ピッケル,虫あみ,ペイントボール
5 携帯食料,回復薬G,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等,ペイントボール
6 携帯食料,回復薬G,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等,ペイントボール
7 携帯食料,回復薬G,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等
8 携帯食料,回復薬G,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等
9 携帯食料,回復薬G,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等
10 携帯食料,回復薬G,生命の粉塵 ホットドリンク、クーラードリンク等
11~ 携帯食料,回復薬G なし

地形はホットドリンクや、その任務に必要と思われるアイテムを。地形で配布するアイテムは、特に必要ではない場合無くともよい。
お金のみで購入できるもの、採取にて3Cまでで入手できるものに関しては適宜支給しても構わないものとする。ただし支給品の合計数を超えてはならないものとする。





狩猟対象に対する知識

 モンスターについてどの程度調べがついているかは、受注したPCの役によって変動する。この時各PCは経験点を消費し、受注したPCの手札を追加してもよいものとする。

 PCから手札の追加の宣言が無くなったら共有カードを配布し役を決定する。GMは各モンスターの情報開示レートを参照しながら、出来上がった役までの情報をPCに読み上げること。

消費経験点≪手札追加≫及び、≪回避専念≫
受注者のハンターランク +1枚に必要な経験点 ≪回避専念≫に必要な経験点
1~4 1点/一枚 1点/回
5~7 2点/一枚 2点/回
8~10 3点/一枚 3点/回


モンスターの行動の詳細について

 判定の結果、モンスターの行動が判明することが有る。判明したスートについては攻撃方法に記載された詳細を読み上げる事。なお、モンスターによっては状況によって行動を変化させるため、伝えてよい情報かどうかは情報開示レートを参照してから判断すること。原則として表の行が違う場合、別途役を要する物であることに留意。

狩猟フィールドの宣言

 クラフトチャート、もしくはGMの独断で狩猟フィールドを宣言する。なお、火山、雪山、密林、沼地はHR3以上からを推奨する。1から2の間は、該当フィールド以外か、十分な支給品を用意すること。

【装備品の確定】

装備品の確定.jpg
 クエストを受注したら、装備品を決定する。

 各プレイヤーはどの防具を装備するかを決定し、アイテムの購入、携行アイテムの決定を行う。各武器、防具のスキルは防具が決定した段階で発動するものとする。

 各プレイヤーのレコードシートへの記入が完了したら、【クエストの準備】へと進むこと。

武器、防具の決定

 クエストに使用する武器と防具を決定し、レコードシートにスキル、属性等の性能を記入していく。

アイテムの購入

 必要なアイテムが有る場合はここで購入を行う。クエストに持ち込まないアイテムを購入しても良い。持ち込まない物はキャラシートへ記述する事。

携行アイテムの決定

 出発前にキャラクターは装備品と携行アイテム、そして使用するスキルを選択し、レコードシートに記入を行っていく。

 特にスキルなどを用いていない場合、携行アイテムは5種類まで。アイテムにはそれぞれ携行上限があるため、それを超えてクエストにアイテムを持ち込むことはできない。


【クエストの準備】

クエストの準備.jpg
 レコードシートへ装備品などの記入が完了したら、【クエストの準備】を開始する。パーティ内の座順を決定したら手札を配布し、【行動宣言】へと移行する。

【行動宣言】

 【クエストの準備】では以下のものの中からひとつ行動をとることが出来る。

  • ≪オトモアイルー雇用≫
  • ≪アイルーキッチン≫での食事
  • 農場などでの素材集め
  • アルバイト
  • ≪調合≫

 手札及びフロップ配布後、PLは時計回りに行動の宣言を行い、全員の宣言が終わったら残りの共有カードを開示し判定を行う。判定が終了したら、デッキを新たに組み直してクエスト開始へと進む事

≪オトモアイルー雇用≫

 ハンターはクエストをサポートするオトモアイルーを雇用することができる。オトモアイルーはそのクエストのみの契約となる。オトモアイルーチャートを用いて判定を行い、役が確定してからアイルーの性格を選択する。



≪アイルーキッチン≫

 ≪アイルーキッチン≫では、ステータスを一時的に強化する特殊な食事を用意している。強化したいステータスを以下からひとつ選択すること。

  • HP
  • 攻撃力
  • 防御力
  • 耐性をどれかひとつ

 ステータス強化の希望者は手札を受け取り役を作成し、効果の度合いを決定する。最大HPは15まででスキルとの併用でもこれを上回ることはない。食事の効果はそのクエスト中、一度力尽きるが付与されるまで持続する。

  NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
HP -1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 5
攻撃 -1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 5
防御 -1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 5
各種属性 -5 5 5 7 7 7 10 10 10 15 20


 なお、防具の属性が±15の範囲を超えていたとしても耐性の効果は加算される。雷-41の防具を持ち、雷の耐性をつけようとしてノーペアが出た場合、雷攻撃に対して-4の修正を受ける。この内訳は防具で-3(-41は-8だが、最大-3のため-3)、食事で-1となる。逆も同様の処理を行うこと。

素材集め

 武器、防具に使用する素材を調達しに行く。狩りの対象となるフィールドでの≪アイテム探索≫と同様のチャートを使用し、判定を行うこと。
 
  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
雪山 なし ペイントボール ホットドリンク 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G ノヴァクリスタルG
ピッケル 薬草 氷結晶 ライトクリスタル ピュアクリスタル ライトクリスタル上 ピュアクリスタル上 ノヴァクリスタル上 ライトクリスタルG ピュアクリスタルG 氷結晶G 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG

  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
密林 なし ペイントボール 回復薬G 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G 氷結晶G
ピッケル 薬草 紅蓮石 氷結晶 メランジェ鉱石 紅蓮石上 メランジェ鉱石上 氷結晶上 紅蓮石G メランジェ鉱石G 鉄鉱石G(x2) 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG


  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
砂漠 なし ペイントボール 猫瞳草 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G ユニオン鉱石G
ピッケル 薬草 ライトクリスタル 鉄鉱石(x2) カブレライト鉱石 ライトクリスタル上 鉄鉱石上(x2) カブレライト鉱石上 ライトクリスタルG 鉄鉱石G(x2) カブレライト鉱石G 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG

  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
沼地 なし ペイントボール 毒消し 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G メランジェ鉱石G
ピッケル 薬草 氷結晶 紅蓮石 エルトライト鉱石 氷結晶上 紅蓮石上 鉄鉱石上(x2) 氷結晶G 紅蓮石G エルトライト鉱石G 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG

  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
火山 なし ペイントボール クーラードリンク 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G ドラグライト鉱石G
ピッケル 薬草 紅蓮石 虹色鉱石 獄炎石 獄炎石上 虹色鉱石上 紅蓮石上 獄炎石G 虹色鉱石G 紅蓮石G 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG

  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
森丘 なし ペイントボール 回復薬G 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G ノヴァクリスタルG
ピッケル 薬草 エルトライト鉱石 ユニオン鉱石 メランジェ鉱石 エルトライト鉱石上 ユニオン鉱石上 メランジェ鉱石上 エルトライト鉱石G ユニオン鉱石G メランジェ鉱石G 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG

  必要アイテム NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
樹海 なし ペイントボール 出張キッチン券 砥石 大型樽爆弾 生命の粉塵 罠キット 爆薬キット こんがり肉G 生命の粉塵G 大型樽爆弾G 調合書
なし 経験点1 鉄鉱石(x2) ドラグライト鉱石 マカライト鉱石 鉄鉱石上(x2) ドラグライト鉱石上 マカライト鉱石上 鉄鉱石G(x2) ドラグライト鉱石G マカライト鉱石G ユニオン鉱石G
ピッケル 薬草 ライトクリスタル カブレライト鉱石 虹色鉱石 ライトクリスタル上 カブレライト鉱石上 虹色鉱石上 虹色鉱石G ライトクリスタルG カブレライト鉱石G 鎧玉G
虫あみ セッチャクロアリ セッチャクロアリ上 セッチャクロアリG



アルバイト

 軽いアルバイトを行う。汎用レートにて判定を行い、役の値に600zをかけた報酬をクエスト前に手に入れることができる。

  NoP 1P 2P 3C ST FL FH 4C SF RSF 5C
汎用レート 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
難易度目安 普通 難しい 至難


クエスト開始

【到着フェイズ】

到着フェイズ.jpg
 クエスト開始直後には、そのクエストの拠点となるベースキャンプに到着する。
 
 【到着フェイズ】では、デッキを消費しないターンが1ターンだけ与えられ、アイテムの使用や≪リロード≫など判定を必要としない行動を行うことができる。
 
 支給品があるクエストの場合、このベースキャンプには支給品が用意されている。その場で使う場合はアイテム欄を使用しない。支給品を追加で携行しても構わない。また、力尽きるが付与された際にはその場での使用は出来ないが、支給品から追加で携行しても構わないものとする。GMは力尽きる付与時に該当ハンターに確認を行うこと。

 なお、追加傾向するアイテムは1個とする。アイテム追加で携行する場合、アイテム欄の空きがあるか、携行上限に達していないかのいずれかの条件を満たす必要がある。アイテム欄に空きが有っても、携行上限に達しているアイテムは追加で携行が出来ないものとする。

【探索フェイズ】

探索フェイズ.jpg
 モンスターとの戦闘の前に、モンスターを探索しなければならない。

 ここでは≪モンスター探索≫以外の行動も行えるが、何をするかはパーティで相談したほうが望ましい。

 【探索フェイズ】は、パーティの探索ポイントの累計が各モンスターに設定された探索レート以上になるまで以下の手順を繰り返す。

  • 目標探索レートの宣言
  • 手札の配布
  • 【セットアップ】
  • 行動の宣言
    • HPやアイテムの消費
  • 共有カードの配布
  • 【役の決定】
  • 判定、行動の結果を宣言
  • 【カードの回収】
  • バッドステータスの適用

 探索ポイントの累計が探索レート以上になった場合、デッキを引き継いで戦闘準備フェイズ、もしくはモンスターとの戦闘へと移行する。詳しくは≪モンスター探索≫を参照。

目標探索レートの宣言

 GMは目標となる探索レートの宣言を行う。

 ペイントボール等により探索レートが変動していた場合はそちらを、特に変動が無ければ各モンスターに記載された値を宣言すること。

【基本手札の配布】

 【基本手札の配布】は時計回りに行われる。

 全員に配布されたら【セットアップ】へと移る事。

【セットアップ】

 ≪鬼人化≫等、継続が必要なスキルを継続するか否かをここで宣言する。HPの消費はこの段階で行う事。

 なお、この時点でHPが0を下回っても力尽きるは付与されない。

 【セットアップ】の確認が終わったら、行動の宣言へと移行する。

行動の宣言

 【探索フェイズ】で行える行動は以下の通りとなる。PLは以下の中から一つだけ行動を選び宣言する事。なお、【探索フェイズ】では常に全員が近距離に居るものとして扱う。

  • ≪モンスター探索≫
  • ≪アイテム探索≫
  • ≪調合≫
  • アイテムの使用
  • スキルの使用

 ここでは≪モンスター探索≫≪アイテム探索≫について記述する。

≪モンスター探索≫

 ≪モンスター探索≫を行うと、完成した役に応じて探索ポイントが加算されてゆく。探索ポイントは汎用レートを参照すること。この探索ポイントが各モンスターに設定された探索レート以上になると戦闘に突入する。

 探索ポイントは【探索フェイズ】の間累積し、戦闘が始まるとリセットされる。

 なお、探索ポイントと探索レートが同値であった場合は戦闘へと突入するが、探索ポイントが探索レートを上回った場合、上回ったターン数だけ戦闘準備フェイズを設けることが出来る。

≪アイテム探索≫

 ≪アイテム探索≫は各フィールドに設定されたアイテムを入手することが出来る。一度の≪アイテム探索≫で手に入れられるアイテムは一つとする。

 GMは、出た役と狩猟フィールドに設定されたものを見比べて、入手可能なアイテムを宣言し、PLはその候補の中からいずれか一つのアイテムを入手する。PLはどのアイテムを選択したか宣言する事。

 虫あみやピッケルを持っている場合、入手可能なアイテムの候補が増えるものとする。

 なお、≪アイテム探索≫にかかわらずクエスト中に入手したアイテムは、その都度携行するか倉庫へ送るかを自由に選択できるものとする。

回復の適用

 回復薬や生命の粉塵など、HPの回復は共有カードの配布前に行われる。

【共有カードの配布】

 全員の行動の宣言が終了したら、共有のカード3枚を配布する。

 このときに山札が足りなくなった場合、そのターンを強制終了する。

【役の決定】

 それぞれの手札と、共有カードを用い各自役を決定していく。このとき、可能な限り一番いい役を宣言すること。

判定、行動の結果を宣言

 判定及び行動の結果を宣言していく。

【カードの回収】

 使用したカードを回収し、捨て札の山へ追加していく。

【バッドステータスの適用】

 カード回収後、攻撃によるバッドステータスをここで適用する。裏向きのカードを配布する場合はここで配布し、裏向きのカードを回収する場合もここで回収すること。

モンスターのHP増加

 次ターン戦闘に突入しない場合、モンスターはHPを現在のものから1割増加させること。(端数切捨て)

デッキの消費

 山札を全て使い切った場合、新たにデッキを組み再び探索に入る。

 基本的には山札を3回使い切るまでに倒せなかった場合、そのクエストは失敗となる。GMは山札を使い切る回数を変更してもかまわないものとする。目安として、4人プレイヤーで山札をひとつ消費するのにかかる時間は、およそ30~45分である。

 スキル等による手札の追加により、山札の残りカード枚数が足りなくなった場合、デッキ消費を確定した手札を追加する行動より前の行動を適用してから、デッキを新たに切り替えること。判定が必要な行動を宣言していた場合、その行動は失敗したものとして扱う。
 
 デッキを新たに組んだ際には全員納刀状態となる。

戦闘準備フェイズ

戦闘準備フェイズ.jpg
 【探索フェイズ】で得た探索ポイントが探索レートを上回った場合、パーティの任意で戦闘準備フェイズへと移行することが出来る。戦闘準備フェイズへと移行する際には現在のデッキを引きつぐこと。

 GMは探索ポイントから探索レートを引いた値を余剰ターンとして宣言し、このターン数の間、パーティは【探索フェイズ】と同様にスキルの使用などが行える。ただし、≪モンスター探索≫は行えないものとする。
 
 戦闘準備フェイズは、実質的には【探索フェイズ】の余剰ターンである。よって【探索フェイズ】と同様の処理を行うが、以下の点が異なる。

  • ターン終了時、余剰ターンがまだ残っている場合は任意で戦闘準備フェイズを継続できる
  • 余剰ターンが尽きると戦闘準備フェイズは終了となる
  • ≪モンスター探索≫は行えないものとする
 
 戦闘準備フェイズが終了すると戦闘に突入となる。デッキを引き継いでモンスターとの戦闘へ移行すること。


【戦闘フェイズ】

battle_phase_20200728.jpg
 モンスターと遭遇すると戦闘に入る。以下の手順をデッキがなくなるまで繰り返す。

  • 手札の配布
  • 【セットアップ】
  • 近距離、遠距離の決定
  • 行動の宣言
    • HPやアイテムの消費
  • モンスターの手札の開示
    • 閃光玉などによるモンスターの手札の排除
  • 共有カードの配布
  • 【役の決定】
  • 判定、ダメージの算出
  • 【カードの回収】
  • バッドステータスの適用

【基本手札の配布】

 【基本手札の配布】は、【探索フェイズ】などと同様に時計回りに行う。GMの隣にいるプレイヤーから順に配布していき、最後のプレイヤーに配布した後、モンスターの手札を置き、その後フロップを置く。この時、モンスターの手札は伏せておく事。

 配布は1周につき一枚ずつ行う。≪抜刀≫などにより手札1枚のものは、2周目に配布する際そのプレイヤーを飛ばして次のプレイヤーに配布を行う。バッドステータスなどにより手札が0の者も同様に、1周目からスキップされるものとする。全員の戦闘時の手札が配布されたら【セットアップ】に移る。

 なお、手札配布中、山札が尽き配布できるカードが無くなった場合は、デッキを消費したとして戦闘を中断し、次デッキ【探索フェイズ】へ移る事。

【セットアップ】

 ≪鬼人化≫等、継続が必要なスキルを継続するか否かをここで宣言する。HPの消費はこの段階で行う事。

 なお、この時点でHPが0を下回っても力尽きるは付与されない。

 【セットアップ】の確認が終わったら、行動方針の相談へと移行する。

行動方針の相談

 パーティ内でこのターン、誰がどのような行動をとるかを話し合う。

 方針が固まったら、その方針に応じて近距離、遠距離を確定させる。

 この時、PLから行動の宣言が有っても手札の配布を行わないよう注意。後に改めて確認すること。

近距離、遠距離の確定

 相談の結果による近距離遠距離の確定を行う。全員が遠距離を宣言していた場合、全員近距離に居るものとして扱う事。

 近距離遠距離が確定したら、行動の宣言へと移行する。

行動の宣言

 手札の配布が終了したら、時計回りに行動を宣言していく。スキルの発動に必要なHP、弾薬、回復などの判定を必要としない効果の発動等は行動の宣言と同時に処理する。GMの隣にいるプレイヤーから一人ずつ宣言を行い、全員が行動の宣言を終了したら、モンスターの行動の宣言と手札の開示へと移行する。

 行動の宣言中にカードが足りなくなった場合、そのターン及びデッキを終了する。

モンスターの行動の宣言と手札の開示

 伏せられたモンスター、及びPLの手札を開示する。このとき、モンスターの行動の宣言を同時に行う。

 モンスターはフロップの一枚目で行動が決定される。また攻撃対象もフロップの一枚目で決定する。このカードはモーションカードと呼称する。行動はモンスターにより様々だが、攻撃対象は同一のルールを用いる。

 攻撃対象は、モーションカードの数値をGMの左に座ったPLから順に数えて決定していく。攻撃の届く範囲でのみカウントすること。二回以上の攻撃の場合も同様に一枚目の数値を参照し、攻撃対象のカウントは前の攻撃を行ったPLの左にいるPLから数えること。

手札の調整の宣言

 モンスターの行動の宣言後、閃光玉や≪不協和音≫などによる手札の排除を行う。


共有カードの配布

 回復の適用が終了したら、共有のカード3枚を配布する。

 このときに山札が足りなくなった場合、そのターンを強制終了する。

【役の決定】

 それぞれの手札と、共有カードを用い各自役を決定していく。このとき、可能な限り一番いい役を宣言すること。

判定結果の確定、ダメージの算出、判定結果の適用

 攻撃者と攻撃対象者の、お互いの役を見比べあい、命中、相打ち、回避を判定し、ダメージを適用していく。HPがマイナスの値に突入した場合も計算は継続する。

 時計回りにGMの隣のハンターからダメージの適用を行っていき、最後にモンスターからのダメージを算出する。この計算の途中でモンスターが死亡したとしても、算出は最後まで行うこと。

 モンスターの攻撃によるダメージの算出方法は以下の通りとなる。

モンスターからのダメージ = 使用した攻撃方法のレベル + ハンターランクによる補正 + 役
 
 プレイヤーが受けるダメージの算出方法は以下の通りとなる

プレイヤーが受けるダメージ=モンスターからのダメージ - 防具のレア度(最大10)- 防具のスキル - 属性防御 - ガード値

 基本的には基礎データに記載された大きさと役を見比べるが、ハンターランクによる補正等により、大きさに修正が加わっている場合、そちらを参照すること。

【カードの回収】

 使用したカードを回収し、捨て札の山へ追加していく。

【バッドステータスの適用】

 カード回収後、攻撃によるバッドステータスをここで適用する。裏向きのカードを配布する場合はここで配布し、裏向きのカードを回収する場合もここで回収すること。

デッキの消費

 戦闘中に山札を全て使い切った場合、モンスターは現在戦闘している場所を離れ再び【探索フェイズ】にはいる。

 基本的には山札を3回使い切るまでに倒せなかった場合、そのクエストは失敗となる。GMは山札を使い切る回数を変更してもかまわないものとする。目安として、4人プレイヤーで山札をひとつ消費するのにかかる時間は、およそ30~45分である。

 スキル等による手札の追加により、山札の残りカード枚数が足りなくなった場合、デッキ消費を確定した手札を追加する行動より前の行動を適用してから、デッキを新たに切り替えること。判定が必要な行動を宣言していた場合、その行動は失敗したものとして扱う。

【報酬の決定】

 クエスト終了時に剥ぎ取りによる経験値取得と、報酬金の支払いが行われる。報酬金額は、クエスト中に1回だれかが力尽きるが付与されると2/3に減り、2回で1/3、3回で0となる。なお、討伐と同時に力尽きるが付与された場合、報酬を減らした上で討伐成功とする。もし、討伐したターンに3回目の力尽きるが付与された場合は、報酬金は0だが経験点の入手は行えるものとする。剥ぎ取りを行い、経験点だけをPLに与えること。

剥ぎ取り

 剥ぎ取りは、各モンスターに記載されている剥ぎ取り部位数を参照して行う。それぞれ、分子は剥ぎ取り部位数、分母は剥ぎ取り時に手札にすることが出来るカードの最大数を示す。

 剥ぎ取りの手順は以下の通りである。

  • デッキを組みなおす
  • 分母と同数のカードを伏せて用意する
  • GMは剥ぎ取り部位数を宣言する
    • 分子の数+スキルや判定等によるボーナス
  • 代表者は伏せられたカードから部位数分の手札を選択する
    • 任意のカードを2枚ずつ選ぶ
    • 伏せ札が足りない場合、手札0で判定する部位とする
  • パーティ内で誰かピッケル虫あみを携行している場合
    • アイテム探索の手札がボーナスで山札から追加される
      • ピッケルを携行している場合1枚
      • 虫あみを携行している場合1枚
    • 複数個携行しても手札は増えない
    • チャートは討伐した際の狩猟フィールドを参照すること
  • ≪手札追加≫などの宣言
    • 各ハンターに経験点による≪手札追加≫の意思が有るかを確認する
  • 共有カードを並べる
    • 通常の判定と異なり、あらかじめ提示されるカードは無い
    • 共有カード0の状態から5枚並べていく事

 まずデッキを新たに切り替え、モンスターに記載されている剥ぎ取り部位数の分母と同数のカードを伏せて用意する。このカードが剥ぎ取りで使用できるカードとなる。

 続いてパーティで一人代表を決め、部位数の分子と知識判定でのボーナス、代表が剥ぎ取り時に使用できるスキルを持っていた場合はそれらを合算し、剥ぎ取り回数を算出する。

、剥ぎ取りの代表者は伏せられたカードから任意に2枚ずつを伏せたまま選ぶ。部位数分の手札のセットが用意されるまで伏せておく事。もし、手札に必要な数が分母を上回り、剥ぎ取れる部位数分のカードが足りなくなった場合、残りの部位は手札0で判定する部位となる。

 手札に選ばれなかったカードは使用済みのカードとして扱い、捨て札に送られる。

 手札セットが確定したら、経験点を消費して≪手札追加≫の宣言を行う。この時手札の追加は代表者以外も行える。各プレイヤーに時計回りで≪手札追加≫を行うか質問していくこと。なお、手札0の剥ぎ取り部位に対しても≪手札追加≫は可能である。

 次に共有カードを5枚ならべ役を作り、モンスターに記載されている剥ぎ取りチャートを参考にして入手する素材を決定する。

 剥ぎ取り時の役には以下の補正がかかるものとする。

1デッキ目でクエスト達成:役+2
2デッキ目でクエスト達成:役+1
3デッキ目でクエスト達成:役+0

 原則として、剥ぎ取りの役でフルハウスフォーカードが出た場合上素材を、ストレートフラッシュロイヤルストレートフラッシュファイブカードが出た場合G素材を、それ以外の役の場合は普通の素材が手に入る。ただしモンスターによって固有のチャートが存在する場合は、そちらを優先する。

経験点の算出

 経験点の算出は以下の手順に沿って決定される。

  • 狩りに参加した
    • 参加点
      • ハンターランク/3(端数切り上げ)
  • 狩りに成功した
    • 倒したモンスターのボーナス
      • モンスターの推奨ハンターランク
    • 狩りの難易度によるボーナス
      • ハンターランク-モンスターの推奨ハンターランク(補正込み)
    • 使用デッキ数ボーナス
      • 1デッキ目で2点
      • 2デッキ目で1点
      • 3デッキ目で0点
    • パーティ撤退回数ボーナス
      • 撤退0で2点
      • 撤退1で1点
      • 撤退2で0点
    • 剥ぎ取りボーナス
      • 剥ぎ取り時の役で一番高いもの。補正なし。
      • 汎用レーティングを参照して経験点を決定する。

 キャラクターの成長についてはキャラメイクを参照のこと。

  • 最終更新:2024-02-12 17:25:48

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